上級モードでは、ユーザーが70を超えるオプションスイッチやフットペダル、複数モニターを設定する事により、操縦桿にある複数のトリガーを各搭載武器に自由に割り振る事ができ、メックの上半身を戦車の砲塔のように旋回させ、進行方向以外の位置の目標を射撃する機能も使用可能になる。又、上級モードだと、メックの機体温度が上昇した場合、安全装置が働き自動停止してしまうので、テンキー入力により、強制的に安全装置を解除する必要がある、キー入力に失敗するとシャットダウンというメッセージとともにメックが緊急停止、ミサイルやマシンガン系の実弾に引火して自爆という憂き目に遭う(これは武器の強制排除で回避が可能)。1ゲーム終了後には、モニターに客観視点でのリプレイが表示され、各プレイヤーに戦闘経過がプリントアウトされ参加者によるデブリーフィングが行われる。
これが日本に登場したのは1992年であり、「バトルテック」関係のコンテンツでは最も早く日本上陸を果たしている。大型で高価な筐体が使用されていたために、当時の一般のゲームセンターの多くでは設置することはできず、日本各地に「バトルテックセンター」と呼ばれるこのゲーム専用の屋内型アミュースメントが作られていた。1プレイ1000円(店によっては500円の場合もあった)という高額な設定であったが、バーチャロンさえ登場していなかった当時においては「コックピットに搭乗し、ロボットを操縦桿で動かして対戦する」というコンセプトは数多くのコアなファンをつけた。
その後、日本でも影響を受けた「鉄騎」や「機動戦士ガンダム 戦場の絆」などの作品が発表された。また、コミック「BREAK-AGE」の元ネタにもなっている。
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